どこまでも青いブルー

どんなあしたが待ってるんだろう。なんてね。

「夜行観覧車」みました。

どうもー!安田章大さんの魅力にずぶずぶ溺れてます、ちろでござーます!

そんなわけで、やすくんの過去のお仕事を見られる限り見ていこうの会発足ー!!バラエティは多すぎて難しいと思うので、ドラマ中心に、購入できるものはなるべく購入します♡(散財癖発症中)
コンサート映像ははやく全部買い集めたいです!!!!!!!


で、本題

夜行観覧車」高橋良幸役


原作読んだことあったから見ようかなーとおもってたけど結局見てませんでした(当時)

住宅地の確執と殺人事件とヒステリック娘。
ということしか覚えてなかった。

やすくんの役はどの役かなぁと見始め、そんな中、出てきた彼は





メガネーーーーー!!!!





破壊力たかすぎました。
修羅場の癒しとしてたまに出てくる彼。
おにいちゃーん!!

そんなふわふわした気持ちで単純に作品と良幸くんを楽しんでいたわたしなんですが、
5話のラスト付近かな、4話かな?
弟のしんじくんと電話で話すシーン。



「しんじ大丈夫かぁ〜?」


うっ(;_;)


「おにいちゃんここにいるよ」










うおおおおおおおおヽ(;▽;)ノおにいちゃーーーん



優しい。なんて優しいんだ。
いや、まさか泣くとは思わなくて不意打ちで
わたしやすくんの「ここにいる」がすきすぎる。
すきです。

あとね、チェックのコート?ジャケット?からひょこひょこしてる襟足が可愛すぎました。

やすくんて、お芝居になるとほんとニュートラルですよね。
やすくんであることを忘れて見てましたもん。

これって個人的にすごいとおもうなぁ。




あと印象に残ったのはきょうだい3人でお家からマスコミに囲まれてでてくるところ。

しんじくんの手をぐっとつかんで引き寄せるんです。


うっうっ(;_;)


何回涙ぐんでるんだ。


最終話はまさに良幸のターン。
心の揺れ動きが切なくて。


全話一気見したんですが、正解だと思いました。
展開も楽しめたし。

個人的に彩香役の杉咲花さんが好きだったので、彼女のお芝居にもひきこまれました。
かわいいー!!


以上、薄っぺらい感想ではありますが。